福島県 101オートキャンプ場
福島県の常葉町にあるご夫婦二人による手作りキャンプ場です。
今にして思うと、数あるキャンプ場の中からなにゆえこのキャンプ場を選んだのか疑問です。休暇村裏磐梯やフォレストパークあだたらなど、他により設備の整ったキャンプ場もあったと思いますが。
当時はそれなりに人が訪れていたようですが、3.11の後は…
Googleマップでの衛星写真を見ると、道がなくなっているように見えますが、今でも営業しているのでしょうか?
ゴールデンウィークにもかかわらず霜注意報が出る天候で、当時の装備では寒くて眠れぬ夜を過ごすことになりました。
他に唯一いたキャンパーはマメ吉一家で、天ぷらを頂きました。ごちそうさまでした。
新しいキャンプ場だけあって、トイレも新しく、不満なく過ごすことが出来ました。
キャンプ場オーナー一家はフレンドリーなので、コミュニケーションを求める方であれば、楽しく過ごすことができると思います。
3.11の後に再度訪れました。そのときはご家族いらっしゃったと思いますが、記憶では宿泊客が訪れるときだけ千葉からやってくるということだったと思います。
キャンプブームの現在、3.11さえなければと思います…
URL
http://www.geocities.jp/autocamp101/
ジオシティーズが終了してしまい上記リンク先はなくなりました。アーカイブはこちらから。
https://web.archive.org/web/20190331135538/http://www.geocities.jp/autocamp101/
住所
〒963-4602 福島県田村市常葉町字四重城41-58
TEL/FAX 0247-77-4001
キャンプ場ほぼ全景
手前のランドブリーズ4LXが私達のテント
奥のタープがマメ吉一家
最初のキャンプ場
私達が最初に行った記念すべきキャンプ場で、ガルヴィのオートキャンプ場ガイドに載っていました。今にして思うと、数あるキャンプ場の中からなにゆえこのキャンプ場を選んだのか疑問です。休暇村裏磐梯やフォレストパークあだたらなど、他により設備の整ったキャンプ場もあったと思いますが。
概要
いわゆる手作りキャンプ場で、元自衛官の旦那さんと奥さんが一から作りました。といっても、整地は業者にお願いしたようで、業者の人は家を建てるのだとばかり思っていたそうです。当時はそれなりに人が訪れていたようですが、3.11の後は…
Googleマップでの衛星写真を見ると、道がなくなっているように見えますが、今でも営業しているのでしょうか?
アクセス
磐越道、船引三春から30分程度、小野から40分程度です。サイト
土サイトで、山と山の谷間にあります。本来のサイト区画はさほど大きくありませんが、空いていれば自由にサイトを使うことができました。感想
とにかく初めてのオートキャンプで、右も左も分からない中での宿泊でした。ゴールデンウィークにもかかわらず霜注意報が出る天候で、当時の装備では寒くて眠れぬ夜を過ごすことになりました。
他に唯一いたキャンパーはマメ吉一家で、天ぷらを頂きました。ごちそうさまでした。
新しいキャンプ場だけあって、トイレも新しく、不満なく過ごすことが出来ました。
キャンプ場オーナー一家はフレンドリーなので、コミュニケーションを求める方であれば、楽しく過ごすことができると思います。
3.11の後に再度訪れました。そのときはご家族いらっしゃったと思いますが、記憶では宿泊客が訪れるときだけ千葉からやってくるということだったと思います。
キャンプブームの現在、3.11さえなければと思います…
URL
http://www.geocities.jp/autocamp101/
ジオシティーズが終了してしまい上記リンク先はなくなりました。アーカイブはこちらから。
https://web.archive.org/web/20190331135538/http://www.geocities.jp/autocamp101/
住所
〒963-4602 福島県田村市常葉町字四重城41-58
TEL/FAX 0247-77-4001
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