スノーピーク HOME&CAMP バーナーの購入検討
キャンプ用のバーナーをどうするか悩んでいたら、スノーピークからとんでもないもんが出てきてしまいました。それはHome & Campバーナー。
山岳用バーナーは、それ自体何の申し分もないもので、火力にもコンパクトさにも満足しています。
だがしかし、問題なのは燃料がいわゆるOD缶(OutDoor缶、上がドーム型になった缶)だということ。
そしてスーパー達人スリムは家庭用のCB(Casette Gas Bombe、円筒形の普通の缶)缶だということ。
ガスをいろいろ買うのは面倒で積載量を圧迫するため、できれば一種類にまとめたいと思っていました。
それぞれ耐風性に優れているのでキャンプにはうってつけです。家庭用コンロの耐風性の低さは一度風の吹く中で使ったことがある方ならおわかりでしょう。
アウトドア用のコンロは持ち運びが考慮されているのも魅力の一つです。コンロ自体が携帯可能であったり、持ち運び用のケースがついていたり。
だがしかし、マーベラスは防風性能や対応鍋サイズに中途半端感があり、BO EXや風まるはキャリングケースが大きすぎるなど、今一つ感がありました。
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/search/?text=GS-600
収納時のコンパクトさは比類なく、ボンベに毛が生えた程度で、前回キッチン用品収納のため導入した無印良品収納ボックスに入ります。
そして、BO EXや風丸は底が16cmの9号鍋程度にしか対応していないのに、H&Cバーナーは14cmから30cmの鍋にも対応します。これならチタントレック1400も使えるかもしれません。素晴らしい。
だがしかし、難点もあります。
Wikipediaのカセットコンロの説明を見ると、阪神淡路大震災の教訓からカセットボンベを規格化したけれど厳密な定義がされておらず、認証を受けたものもないと書かれています。
金具だけの問題ではなく、イワタニのサイトではガスの成分は、次のように書かれています。
それに対してスノーピークのサイトには次のようにしか書かれていません。
気温20度以上と液化ブタンのみしか書かれていないところからすると、スノーピークの銀缶はもしかしたらノルマルブタン100%なのかもしれません。
H&Cバーナーの説明には、GPC-250SR(CBブタン)を使用することはできません、と明確に書かれています。イワタニのカセットガスをH&Cバーナーに使用することはできなさそうです。
これだと自宅用はイワタニ、アウトドアはスノーピークということになってしまいます。
イワタニのガスなら現地のコンビニでの調達も可能でしょう。しかし、スノーピークのシルバー缶となるといったいどこに売っているのやら、という感じです。
次のページではヒートパネルの効果を測定しています。そしたらパネルはなんと30度にもなるようです。ガス缶自体は15度くらいです。
https://mazu-bunkai.com/bunkai-wp/review/7126/
最初にパネルを測った温度は15度なので、室温もそれくらいとみてよいかもしれません。H&Cバーナーにもヒートパネルらしきものが見られるので、15度くらいまでは行けるのかもしれません。
それより気温が下がって氷点下近くになった時にちゃんと火がついてくれるのか、それが疑問です。
現在使っているバーナーは
岩谷のカセットコンロ スーパー達人スリムと、岩谷プリムスのコンパクト山岳用バーナーです。山岳用バーナーは、それ自体何の申し分もないもので、火力にもコンパクトさにも満足しています。
だがしかし、問題なのは燃料がいわゆるOD缶(OutDoor缶、上がドーム型になった缶)だということ。
そしてスーパー達人スリムは家庭用のCB(Casette Gas Bombe、円筒形の普通の缶)缶だということ。
ガスをいろいろ買うのは面倒で積載量を圧迫するため、できれば一種類にまとめたいと思っていました。
カセットフーのアウトドアバージョンを狙っていたけれど
岩谷の家庭用コンロシリーズには、マーベラスⅡや、BO(ボー) EX、風まるⅡなど、色々なアウトドア用のコンロがあります。それぞれ耐風性に優れているのでキャンプにはうってつけです。家庭用コンロの耐風性の低さは一度風の吹く中で使ったことがある方ならおわかりでしょう。
アウトドア用のコンロは持ち運びが考慮されているのも魅力の一つです。コンロ自体が携帯可能であったり、持ち運び用のケースがついていたり。
だがしかし、マーベラスは防風性能や対応鍋サイズに中途半端感があり、BO EXや風まるはキャリングケースが大きすぎるなど、今一つ感がありました。
そしてHOME & CAMPバーナー
そしてスノーピークから新しいバーナーが出ました。https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/search/?text=GS-600
収納時のコンパクトさは比類なく、ボンベに毛が生えた程度で、前回キッチン用品収納のため導入した無印良品収納ボックスに入ります。
そして、BO EXや風丸は底が16cmの9号鍋程度にしか対応していないのに、H&Cバーナーは14cmから30cmの鍋にも対応します。これならチタントレック1400も使えるかもしれません。素晴らしい。
だがしかし、難点もあります。
ガスの統一と調達
残念ながら、H&Cバーナーは、専用容器(ボンベ):GPC-250CB、と書かれていて、保証されるのはこれだけでしょう。Wikipediaのカセットコンロの説明を見ると、阪神淡路大震災の教訓からカセットボンベを規格化したけれど厳密な定義がされておらず、認証を受けたものもないと書かれています。
金具だけの問題ではなく、イワタニのサイトではガスの成分は、次のように書かれています。
■イワタニカセットガス:
外気温 約10℃以上での使用※
イソブタン:約30%、ノルマルブタン:約70%
■イワタニカセットガスパワーゴールド:
外気温 約5℃以上での使用※
イソブタン:約70%、ノルマルブタン:約30%
※目安の温度であり、若干下回っても使用(燃焼)できる場合があります。
それに対してスノーピークのサイトには次のようにしか書かれていません。
CBイソ: 液化イソブタン・液化ブタン
CBブタン: 液化ブタン
銀缶(GPC‐250S)は、正立使用の場合、配合ガスの特性により低温時の出力低下が大きいため、気温20度以上を目安にご使用ください
気温20度以上と液化ブタンのみしか書かれていないところからすると、スノーピークの銀缶はもしかしたらノルマルブタン100%なのかもしれません。
H&Cバーナーの説明には、GPC-250SR(CBブタン)を使用することはできません、と明確に書かれています。イワタニのカセットガスをH&Cバーナーに使用することはできなさそうです。
これだと自宅用はイワタニ、アウトドアはスノーピークということになってしまいます。
イワタニのガスなら現地のコンビニでの調達も可能でしょう。しかし、スノーピークのシルバー缶となるといったいどこに売っているのやら、という感じです。
冬使えるのか
シルバー缶がノルマルブタン100%だとすると冬に使えるのか疑問が出てきます。次のページではヒートパネルの効果を測定しています。そしたらパネルはなんと30度にもなるようです。ガス缶自体は15度くらいです。
https://mazu-bunkai.com/bunkai-wp/review/7126/
最初にパネルを測った温度は15度なので、室温もそれくらいとみてよいかもしれません。H&Cバーナーにもヒートパネルらしきものが見られるので、15度くらいまでは行けるのかもしれません。
それより気温が下がって氷点下近くになった時にちゃんと火がついてくれるのか、それが疑問です。
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