家のWi-Fiデバイスの増殖に驚く
今回IPv6 IPoE化に伴いWi-Fiルーターをセットアップし直しました。DHCPのページでIPアドレス割り当てリストを見たところ、あまりに大量のデバイスが表示されて驚きました。
iPhone ×2
Apple Watch ×2
HomePod mini ×2
iPad
Windows PC
Surface
Mac Book Air
体重計 Withings
ラベルプリンター Brother
複合機 Canon
テレビ BRAVIA
Blu-rayレコーダー
AVアンプ SONY
PlayStation 5
なんと17台です。いつの間にかWi-Fiデバイスがこんなに増殖していたとは。
これらがどれだけの負荷をWi-Fiルーターにかけているのか全く不明です。
個人向け製品にも法人向け製品みたいにCPU使用率やメモリー使用率、なによりトラフィックの表示機能が欲しいと思いました。
これらのデバイスに余裕をもって対処できるようにWi-Fiルーターも新しくすることにしました。
次期主力Wi-Fiルーター NEC Aterm WX5400HP
コスパ原理主義者なので、これまでWi-Fiルーターに一万円以上出す気になりませんでした。でも、毎日使うインフラだからお金をかけてもいいかもしれないと思い直しました。利用頻度を考えたら安いかもしれません。今このブログだってWi-Fiを使って書いているわけだし。
まあ、あと技術的にWi-Fi 6に変えてどれだけ速くなるのか興味があるというのもあります。速度が出てセキュリティ面がクリアできれば職場のネットワークのWi-Fi化という事も考えられますし。
それができれば会社内にはメッシュルーター用のLAN配線だけすればよいことになります。
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