キャメロンのミニ・ストーブトップ・スモーカー
前回のキャンプに一緒に行ったアメリカ人の友人がスモーカーを持ってきてくれました。
スモーカー
友人がAmazonでいいもの見つけたと、持ってきてくれたのがこれです。
Camerons の Mini Stovetop Smoker
ホントは大きい方が良かったけどAmazonになかった、と言ってましたが、今見るとありますね。
いかに煙を逃がさないかが大事だそうで、上に石を載せていました。家ではダブルクリップで四隅をとめているそうです。
鮭にはメイプルシロップを塗ってスモークが付きやすくするそうです。今回はメイプルがなくて、他のシロップで代用していました。イカもおいしいけれどサケもおいしい。私はイカはそんなに好きではないけれど、それでもおいしい。
鮭にかけるバターを溶かしていました。
ホイル焼きも激うま。チキンもおいしゅうございました。写真撮り忘れました。
友人曰くスモーカーは洗うのが大変だという事でしたが、妻がスコッチ・ブライトのがんこたわしで簡単に落ちたと言っていました。
アメリカの焚火
一緒に行ったアメリカ人の友人曰く、彼らは寝ているとき以外は常に火を焚いているという事でした。マジか。開拓時代の名残か?
そのために、焚火用のスペース(ファイアリングと言っていたような気がします)があらかじめ用意されているそうです。
焚火を始めて薪がパチパチいい始めたら、友人が、この音を聞きたかった、と言ってました。そんなに焚火が好きなのか。DNAに刻まれているのかもしれない。
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