DODのチーズタープSが到着
先日、DODのチーズタープSを発注しました。
本日到着したので、開梱してみました。
実物
ローコストな箱です。送付用の箱だと思ったら、DODのラベルが貼ってありました。
なんとなくチープ感があります。
T/C素材のせいなのかなんとなくチープ感があります。
シールドレクタLに比べるとやたら小さいです!
上から見るとますます小さい。
開いてみます。
出してみます。やはりチープ感漂う生地です。
ロープもついています。10本。チープ感はあるもののコールマンより全然いい感じです。
チープ感のあるグロメット。
別に用意したポールを巻いてみます。
はい。入りませんでした…
もしやと思ったものの入りませんでした。
ポールは接続部分を除いた有効部分が60cmなので、60cmのケースには入らないという事です。当たり前といえば当たり前です…
ザンネン!
ファーストインプレッション
正直、パッと見でしょぼい。しょぼすぎるぞ、という感じです。まあ、実際安いんだけれど。
これほどしょぼいと思わなかったので、思わずスノーピークのポールまで買ってみたけれど、失敗だったかもしれません。
来週末に実戦投入してどんなあんばいか見てみようと思います。
下手すると、一回使って放出という事になりかねません。
こんなことだったらシールドレクタのMを買うべきだったでしょうか。
シールドレクタM + TAKIBIタープ オクタ というのも一つだったのかもしれません。
いやしかし、価格が全然違うし。
とりあえずヘキサのポールケースを流用
とりあえず、今まで使っていたヘキサのポールケースにポールを入れて、コンプレッションベルトでポールをまとめてみました。
ベルトがかなり長いので元々こういう使い方を想定しているのでしょう。ポールケースをまとめてもまだベルトが余っています。サブポールまで入るかもしれません。
ただ、締めると下が円形になるので安定せず、横になってしまいます。大きな問題はないと思いますが。
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